•  

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
 情報処理学会 音楽情報科学研究会
 第124回研究発表会(夏のシンポジウム)発表案内
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

情報処理学会 音楽情報科学研究会 (SIGMUS) 第124回研究発表会(夏のシンポジウム)は、8月27日(火)〜 8月28日(水)に静岡文化芸術大学にて開催されます。
国際会議既発表、デモセッション、企画セッションなど、当研究会ならではの魅力的な企画を用意しております。
活発な議論ができる機会ですので,積極的な応募をお待ちしています。

また、本研究会に引き続き、8月29日(木)に併設のGMI Workshopが浜松駅南口会議室(5F)にて開催されます。詳細は末尾の情報をご参照ください。

GENERAL INFORMATION | 概要

日時:
2019年8月27日(火)〜 8月28日(水)
会場: 静岡文化芸術大学 南棟 南377講義室
   静岡県浜松市中区中央二丁目1番1号 [Map] [Access]

懇親会(要事前申込)

日時: 8月27日(火)18:30-20:30
会場: マインシュロス(浜松市楽器博物館の隣り) http://www.meinschloss.jp/
会費: 一般5000円、学生3000円
懇親会申込フォーム: https://forms.gle/HnjxYX6XDVTGG3UA7
申込締切: 8月22日(木)

表彰

本発表会では優秀な研究発表に対して以下の賞が送られます。
http://www.sigmus.jp/?page_id=3550
「ベストプレゼンテーション賞」
 優れたプレゼンテーションの発表2件
 (1年のうちで夏のシンポジウムのみに設定されています)
「学生奨励賞」
 修士課程(博士前期課程)以下の学生による発表で、
 最も将来性のある発表1件(発表件数によっては2件)

第30回GMIワークショップ

研究会の翌日8/29(木)には第30回GMIワークショップが開催されます。
毎度大学生からシニア研究者までが参加し,暖かい雰囲気で音楽生成研究について議論を深めます。
自動作編曲や自動演奏生成といった研究に興味をお持ちの方は、お気軽に議論にご参加ください。
発表はもとより聴講のみの参加も可能です。発表申し込みは後日受け付けます。

第30回Generative Music Informatics (GMI)ワークショップ
日時:2019年8月29日(木)10:00-16:00(予定)
場所:浜松駅南口会議室(5F)
詳細:https://sites.google.com/view/2019gmi02/home

GMIの趣旨・活動内容についてはこちらを御覧ください。
http://sigmus.jp/gmi/index.html

hr

プログラム

◎: 学生奨励賞対象発表者
○: それ以外の発表者

1日目: 8月27日(火)

12:30- 開場
13:00-14:00 【実験・音楽生成】 [アーカイブなし]
(1) 音楽情報科学ツール"Max"を用いたメディアデザイン - RFIDの活用例を中心として
〇長嶋洋一 (静岡文化芸術大学)
(2) 教師なしスタイル変換によるメロディーの自動生成
〇中村栄太,柴田健太郎,錦見亮,吉井和佳 (京都大学)
14:10-14:15 ポスター概要発表
14:20-16:10 【国際会議既発表セッション・デモセッション】

(3) 第1回音楽情報科学国際会議既発表セッション
Music Generation System Based on a Human Instinctive Creativity,
Hidefumi Ohmura, Takuro Shibayama, Keiji Hirata, Satoshi Tojo,
The 3rd conference on Computer Simulation of Musical Creativity (CSMC 2018)

Computational Detection of Local Cadence on Revised TPS,
Masaki Matsubara, Yuki Ishiwa, Yui Uehara, Satoshi Tojo,
The 3rd conference on Computer Simulation of Musical Creativity (CSMC 2018)

ChordScanner: Browsing Chord Progressions based on Musical Typicality and Intra-Composer Consistency,
Hiromi Nakamura, Tomoyasu Nakano, Satoru Fukayama, Masataka Goto,
The 43rd International Computer Music Conference (ICMC 2018)

VocalistMirror: A Singer Support Interface for Avoiding Undesirable Facial Expressions,
Kin Wah Edward Lin, Tomoyasu Nakano, Masataka Goto,
The 16th Sound and Music Computing Conference (SMC 2019)

Comparing RNN Parameters for Melodic Similarity,
Tian Cheng, Satoru Fukayama, Masataka Goto,
The 19th International Society for Music Information Retrieval Conference (ISMIR 2018)

(4) デモンストレーション:音楽情報処理の研究紹介XIX
PIG データセットと統計学習に基づくピアノ運指推定
中村栄太(京都大学),齋藤康之(木更津工業高等専門学校),吉井和佳(京都大学)

スタイル変換による多様なスタイルのメロディー自動生成
中村栄太,柴田健太郎,錦見亮,吉井和佳 (京都大学)

歌唱時の表情アニメーション制作の自動生成手法
加藤卓哉(株式会社エクサウィザーズ・早稲田大学),深山覚,中野倫靖,後藤真孝(産業総合技術研究所),森島繁生(早稲田大学)

「聞こえている音,音楽」の認知科学的アプローチの検討
山口恭正(東北大学)

地形作曲法を基にした作曲支援システム開発に向けた検討
梅村祥之(広島工業大学),冨士直斗(九州大学)

16:20-17:50

特別企画「音楽情報処理に関する最新研究動向の紹介」(仮)

18:30-20:30 懇親会

※事前申し込みが必要です.

2日目:8月28日(水)

9:00- 開場
9:30-11:00 【音楽音響分析】

(5) 音楽音響信号に対するラベル・テクスチャ分離型変分自己符号化器を用いた半教師ありコード推定 [アーカイブ予定]
〇呉益明 (京都大学),Carsault Tristan (IRCAM),吉井 和佳 (京都大学)

(6) ポピュラー音楽のセクション識別におけるメロディ情報の有効性 [アーカイブ予定]
◎宮澤響,平賀譲 (筑波大学大学院)

(7) Attention-based Bidirectional LSTMを用いた作曲家識別モデル [アーカイブ予定]
◎森山治紀,平賀譲 (筑波大学大学院)

11:10-12:10 【歌唱分析】

(8) ビート同期注意機構に基づく歌声の音符推定 [アーカイブ予定]
〇錦見亮,中村栄太,吉井和佳 (京都大学)

(9) 歌いやすさ・歌いにくさに着目した楽曲検索システムのためのポピュラー楽曲の歌唱難易度算出の検討 [アーカイブなし]
◎山本雄也,平賀譲 (筑波大学大学院)

12:10-13:20 昼食, SUAC学生映像作品シアター
13:20-15:40 オーガナイズドセッション 【楽器が創る音楽・音楽が造る楽器】

(10) 楽器が創る音楽・音楽が造る楽器
深山覚 (産業技術総合研究所)

〈一般発表〉
(11) 楽器と演奏される音楽との関係について [アーカイブなし]
〇長嶋洋一 (静岡文化芸術大学)

(12) ピアノ運指データを用いた統計学習手法による運指推定 [アーカイブあり]
〇中村栄太 (京都大学),齋藤康之 (木更津工業高等専門学校),吉井 和佳 (京都大学)

(13) 演奏技法に着目した楽曲分析-ギター奏法オントロジーを活用して- [不明]
〇飯野なみ (産業技術総合研究所/理化学研究所/総合研究大学院大学),浜中雅俊 (理化学研究所),西村拓一 (産業技術総合研究所),武田英明 (国立情報学研究所/総合研究大学院大学)

〈概要発表〉
プロピアニストのペダリング制御
〇饗庭 絵里子(電気通信大学)

トランペット演奏における呼吸制御に関わる筋活動
〇松原 正樹(筑波大学)

金管楽器演奏における表情筋の活動と力調節
〇平野 剛(電気通信大学)

日常生活に溶け込む音楽・楽器インタフェース
〇平井 重行(京都産業大学)

15:50-16:50 【音源分離】[アーカイブ予定]

(14) バイナリマスク付き非負値行列因子分解による発音時刻を用いた音源分離手法とその評価
◎日下湧太,糸山克寿,西田健次 (東京工業大学), 中臺一博(東京工業大学,ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン)

(15) 時間周波数再帰型ニューラルネットワークを用いたスペクトログラムの低ランク近似のための基礎検討
〇丹治寛樹,鎌田弘之 (明治大学)

17:00- 表彰・クロージング

参加費

SIGMUS/SIGSLP登録者・準登録者:無料
情報処理学会ジュニア会員:無料
情報処理学会正会員、賛助会員、名誉会員:2,000円
情報処理学会学生会員:500円
情報処理学会非会員(一般):3,000円
情報処理学会非会員(学生):1,000円

ポジションペーパー名札

音楽情報科学研究会では従来から参加者の交流促進や議論活性化に活用できるポジションペーパー名札を導入しています.聴講のみのご参加の方も上記ページの説明をよくお読みになって,参加当日までに同様の名札を作成して会場へご持参されることをお勧めします.
フォーマットは【こちら】をご利用ください.

研究発表のライブ中継とアーカイブについて

SIGMUSでは、情報処理学会チャンネル(http://ch.nicovideo.jp/ipsj/ )を用いた研究発表のライブ中継と永続的なアーカイブを実施しています。
(今回の第124回研究発表会(夏のシンポジウム)では、会場の都合上、ライブ中継は実施されず、アーカイブのみが実施される予定です。 )
当日来場できない方々、普段学会や研究会に参加されない方々、将来研究を始める方々が研究成果を知る機会を増やすことができます。
本学会の取り組みへのご協力をよろしくお願い致します。

詳細については以下をご覧ください。
・情報処理学会プレスリリース
「学術コンテンツを広く世に届けるため、情報処理学会とニコニコが提携」
http://www.ipsj.or.jp/release/niconico_partnering.html
・研究発表のライブ動画中継の試行について
http://www.sigmus.jp/?page_id=966

情報処理学会 音楽情報科学研究会

■音楽情報科学研究会 主査・幹事
主査:中野 倫靖(産業技術総合研究所)
幹事:竹川 佳成(公立はこだて未来大学)
   松原 正樹(筑波大学)
   糸山 克寿(東京工業大学)
   深山 覚(産業総合技術研究所)
   森勢 将雅(明治大学)

  •